本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

2013年11月の記事

震える人のお話し。

震え


気の毒にね~。。。 めっちゃ緊張してはるんやろね。
指がブルブル震えてる。 見ててかわいそうになってくる。


うちの吉備も震える。SABAは凄まじく震える。

手品に限ったことでなく、ショーを人様にお見せするにあたり、震えていたら ショー ではなくなってしまいます。
せっかくの並外れた技術や表現力も ((((;゚Д゚)))) こんな感じになっちゃいます。 

相談をうけたりして最近そのことで話す機会が多く、気にしていたら不思議なもので、知り合いのそれに関するブログもよく目についてしまいます。

震えとの戦い!
皆、そこに焦点をあてて考えているようですが感じ方・考え方人それぞれ。
しかし大方共通しているのは 震えは緊張から来るという考え方です。

もし本当にそうだとしたら、ということは緊張さえしなければ9割くらいは震えがなくなるのではないでしょうか。

相談者も弟子も、僕を知ってる何人かの方も、本田八夏は緊張しないと思ってるみたいですがそんなことはありません。毎回毎回、毎日毎日めちゃめちゃ緊張しています。実は以前はびっくりするくらい震えていました。

そこで僕の答え・対処方法・実践しているやり方を紹介します。
ふざけているような方法かもしれませんが、緊張していても僕自身、何年間もショッピングモール、演芸場、その他さまざまな客前ステージで震えたことはあまりありません。ここに述べる考え方をイメージすることで大体しのげています。



●震えの原因が緊張ならその緊張の原因を無くす方法と考え方。

① 心のコントロール編

怖い人に手品をする時と友達に手品をする時。

この二つの場合で、友達には緊張しないが怖い人には緊張するといった人は "恐怖" が緊張の引き金になっていると考えられます。
恐怖が原因、不慣れだから怖い、自信がないから怖い、怒られそうで怖い。。。。。
どれもこれもびびってるという現象であり恐怖が多くの要因です。

したがって、びびらなければいいわけですが、そこがそれ大変難しいところ!
僕のように、始めっから皆友達や!みたいに思っているなめた性格ですと、相手は友達なわけですから全然緊張しないわけであります。

コツですが、お客さんを何らかの理由でめっちゃ好きになるのです。
怖そうとか緊張するなって思うお客様が来たら、すぐに手品を始めず、お話しなんかをして共通の趣味を探します。

見事探せたらもうラッキー(*゚▽゚*)/  ちょっと好きになります。

まあそんなことが当てはまらない強者のお客様はたくさんいますし怖いもんは怖いです。
でもしかしですよ!殺されることはないのでまあ安心。

『恐怖のコントロール!』

これについてちょっと関係ない話をしましょう。

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怖い話をする時、場所や時間、名前をはっきりさせます。

『昔、とある村でおこった、首吊り事件のお話し。』

と言うよりも 

『1993年 兵庫県高岡村でおこった 17歳首吊り事件。』

と言った方が恐怖が伝わってくる場合が多いのです。

人は想像する生き物で 特に、身近にあったことや知ってることと関連づけて考える思考能力を持っています。
もちろん、得体の知れないもの、どこかもわからない暗い場所といったような設定の恐怖シーンに震えることもありますが、
身近に感じられるところに危機や不安をイメージすると恐怖が倍増するのです。
極端な例で言えば、『どっかの小学生が殺されそう!』 と 『自分の妹が殺されそう!』の違い。

あきらかに 自分の妹の場合の方が危機感が違います!
それが人間の恐怖を感じるメカニズムだと思うのです。

逆に、楽しさをうったえたり、ギャグ調で表したいときは所在をあいまいにします。

この前、おっさんが、わけわからんかっこして、電車のつり革でケンスイして、大きな声で叫んどった!!

『ファイトー!! しゅっぱーつ!!』



これも、

『5時の京阪電車でTシャツを着た40歳のサラリーマンが電車のつり革でケンスイして、大きな声でさけんでた』とはっきり描写してしまうと
楽しいと言うより、ただ痛い人のブラックジョークに近くなってしまいます。

『ドッカ~ン!』 とか 『じゃらじゃらじゃら~』とか、よくわからない物量の表現も、楽しさの演出に役立つテクニックと思います。

日本昔話が
こわい話しでもなんでも、あたたかく楽しく聞こえるのは、

むか~し あるところに、、、、、 というあいまいな表現にミソがあるのかもしれません。

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そういうわけです。
お客様がいるから緊張するなら、お客様を曖昧に○○だと思い込めばいいのです。
有名なのだと かぼちゃ。 でもこれはなんぼなんでもコミュニケーションとられへん。

僕は 仙人 (身近ではない人) だと思い込むようにしていた頃があります。。。


ある日めちゃめちゃ緊張してたのにステージの横から客席を見てたら、結構年配者ばかりだったので、左のおっさんを亀仙人と思うようにしました。
右が鶴仙人、後ろが白髪仙人でその横がポーチ仙人、その斜め横が天然パーマ仙人、、、、、

そしたらなんかめちゃめちゃ笑えてきて、もう涙が出そうになってステージ上がった瞬間、真ん前にハゲ仙人がいたので
笑いを堪える我慢大会へと変貌してしまったのでした。(*゚▽゚*)/

お客様あってのステージ! だからお客様を大切にするのは当たり前。
でも身近に感じすぎてはだめ!親みたいに身近に説教してきよるのではないかと想像してしまって恐怖とつながる。
だって人にはプライドがあり、恥かきたくないから。

だから お客様を好きになって仙人と思う!

これで90%解決です^^

上の話にもあるように、夢のようにイメージすることが大切。想像力です。
そもそも想像力が全くない人が芸の道を歩んでることも少ないでしょうし、皆さん個性的なイマジネーションの持ち主。
せっかくあるその武器を駆使すれば緊張なんて 屁 でもないのです。



② 緊張そのものを認める編


どちらかというと僕は上に書いた心のコントロールよりこっちを実践しています。

緊張はする!むしろしたほうが良い!

僕はこう思っています。

なんか知らんけど最近スポーツ選手がよく

『楽しんできたいと思います!』とか、負けたのに 『楽しめました!』とか言うのをよく聞きます。

確かに苦しみながらやってる姿見ても喜べないやろうけど、僕はこの発言が好きではありません。
緊張のありがたさ、勝負の真剣さをなめきっとる。

僕はお客様から手品でお金をいただかなあかんから真剣です。誠意も見せます。正直自分が楽しもうと思ったことはそれほどありません。

『客を何が何でもたのしませたろ!』

こればっかり考えています。

だから緊張します。震えます。

震えたら、来た来た来たーーーー(^▽^)// と思うようにしています。
知らない方もおられるかもしれませんが、近鉄の梨田を思い浮かべます。
震えを受け入れコンニャク打法みたいに足をカクカクさせます。
すると笑えてきます^^
だって梨田さんは、あんなにカクカクしてたのに結構打ってたもん^^

ありえない話と思うかもしれませんが、足まで持ってこれたら
それを地面に押し付けてしまうのです。

自分は震えてるのに震えてなくてステージ中、緊張の震えを地面に預けとくのです!

アホみたいな話しと思わず一回やってみてください。

成功したら 世界チャンピオンになったみたいに喜べますから!


というわけで本日は長々と緊張についての自分勝手な経験談でございました。

『震えを認める!』

ありがとうございました^^

めちゃめちゃ優しいお客さん

前日記で、モラルとか勘違いマジシャンとか書いたら、後輩が来て

『本田さんはこの文章に書いてるようにおだやかで優しくはないです。怖いです!笑』 て言うてはるのです。

何を根拠にそんな事を言うのだね? と尋ねたら、

3年前に一度、本田さんがお客さんに切れているのを見たと言います。

そんな~>< 3年も前の一回こっきりで決めんといてーなー頼むわ~^^

と言ったら、

『本田さんは変わった。 前は僕らに対して

【決めんといてーなー頼むわ~】 なんて絶対言わなかったです。

勝手に決めんなボンクラ! 3年も前の話しなんか知るか! と言う感じで以前は言ってました。』


そうかな~と自分では思うのですが皆がそう言うなら変わったんだと思います。

ちなみにその3年前はどんな事件? と聞いたら、話してもらって思い出しました^^
当時、弟子も日記にしていました。

弟子の日記から抜粋

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めちゃめちゃやっかいな二人組のお客様が来られました
一人は30歳くらい、前に一度来た祇園のお姉さん。、一人は35歳ぐらいの非常に怖そうな男性。
同伴のようです。

入ってきていきなりその男性が先生に対しえらい剣幕で、
「ワレ!しょうもない手品見せたら承知せえへんど!はよやれ!」
と言って着席。

僕は なんじゃこの非常識な人は! と思いました。

と、次の瞬間…

先生 (めっちゃでかい声で)
「ハァー!!なんてー!? なんであんたに承知されなあかんねん!
20年客商売やって店構えてまんねん!!
なんであんたに承知するかせーへんかの許可とらなあかんねん!
見たないんねんやったら帰ったらよろしいがな!」

男性
「…そんなつもりで言うたんちゃうやんけ。金ならあるど!」

先生
「マナー悪すぎる客はお断りしてまんねん!すんまへんなー!」

女性
「マスター、そんなんちゃうねん。この人悪い人やないねん。ほんまに手品好きやねん。ちょっとだけ見せたって。な。」

男性
『行儀よーするし見してーな』

先生
「、、、、う~ん(怒った顔)わかりました、やらせていただきます。」

お客様は30分程見て、
「手品めっちゃおもろかったわ。ありがとうわーい(嬉しい顔)」
と言って帰りました。

お客様が何を言ってもめったにおこりませんがどうやら先生にはマナーやルールのつぼがあるようです。
その後、片付けをしている時に先生はブツブツ歌ってました。

「可哀相な奴やでスッチャラパッカッサー♪」

怖くてちかよれませんでした。^^

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あ~~~ あったあった^^ 思い出した^^

そんなこともあったな~と思いながら本日、めちゃめちゃ優しい女性が来られたのです。
仕草から言葉からもうそのすべてに優しさが満ち溢れてる上品な方だった。

さてマジック!
ハートの⑦をとってもらって、当てると思いきや3枚くらい外してからその人の手から当たりが現れる
というよくあるのをやろうと思ったのですが、そのキャサリンと名乗るハーフぽい純日本人が、一枚目外したら、、なんか俺を見て気を使って

「当たってます。」

え???
俺はちょっとあわてた。
キャサリンは俺に恥をかかせたらあかんと思い、当たってると言ってくれたのだった。

な、なんと心優しい! でも逆に困ってしまう!

えっ?当たってないでしょ! とも言えないので、とりあえずそれをさっとハート⑦にすりかえてなんやかんやつなげて凌いだ。

優しさに対応する技術を身に付けなければならないと思いました^^


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12月・1月 猪虎亭ご予約  本田八夏出張承っております。
℡ 075-525-1034


勘違いマジシャン & 口先モラルマン

吉備八丸にヘリコプターカードを教えている栗田師
栗田師

今回は大変真面目に芸の道についてであります。

めったに真面目なことを書かないから書いてるうちにだんだん興奮して悪口っぽくなってしまったけど
決して悪口や人を憎んでのことではありません!

むしろ、写真のように、僕の弟子に親身になって手品を教えてくださるマジックバー I & I のマスター 栗田師のように熱血な方々がいつも猪虎亭に訪れてくださることを心から感謝しています!




■あるミュージシャンから相談を受けました。

ステージ中に奇抜な行動をとったら、お客様に注意されたらしいのです。

その行動というのを聞いてみたら、

う~ん そやね、確かにマナー悪いかもやね。。。 う~ん。という感じです。


我々のような現場芸人はお客様が目の前にいるのが大前提ですし、お客様と からんでなんぼのライブです。
いろいろなことが起こり、時には暴走しすぎて失敗することも多々ありました。
かっこいいだろう、うけるだろう、良かれと思いとった行動がアウト!

特に最近は マナー・倫理観・衛生・暴力

こういったものに大変敏感な反応を見せる社会的風潮です。
ここぞとばかりに対立しよう攻撃しよう文句付けようと言う方も増えてきました。

我慢してください!と言ってるのではないのです。
ダメなものは駄目!とはっきり言うことももちろん大切ですが、

『芸風』の中での演出に対しては寛容であってほしい場合が多いです。

我々のモチベーションは日常とかけ離れた夢の空間を演出することで保たれています。
ですので、あきらかに危険なことをされたり、皆の前で決定的に恥をかかされたりしたら怒ったらいいですが、
安全でしかもジョークとわかる範囲なら笑い飛ばして一緒になってふざけて楽しんだほうがいいと思います。

世の中にはいろんな人がいます。中には あげあしをとる天才もいます。

"ジョークとわかる範囲" なんて書くと 人によって理解が違う範囲も違う なんてすっとんきょうなこと言う人います。
みんなの周りにもいるのと違いますか^^ どんな些細なことでも落とし穴を見つけてくる口先天才はいるものなのです。
99%明るいからすべて明るいなんて言ううと 1%はどうなるんだ! と数学的な角度でものを言ってきます。
 
でもまあそういう人たちが先に述べた社会の風潮を作り出したのだけど決して悪いことじゃないし、
むしろ弱者を助ける結果になってるので良いことのようにも思います。
それにそういう人はあんまりライブに来ないです。

相談してきたミュージシャンの場合だと そういう人が来た例かもしれません。


そしてその行為ですが、

ライブパフォーマンス中にボーカルが 明日天気にな~れ! みたいに客席に靴を飛ばしたらしいのです。
以前にも何度も飛ばし、ファンの方がキャッチするとその靴を差し上げてたのだそう。
ま、いっけん へんなパフォーマンスですが個性ですので何をやろうがその人の勝手だし
ソフトな新品の靴を選び安全にも気を使ってるし許せる範囲だと思います。

たまたま靴が男性客のテーブルに落ちて、男性客は狂ったように怒り出したそうです。
マナーと衛生面について、店長に40分説教したとのことです。

そこで相談を受けた僕の答え。

『ちゃんと謝って もうそのパフォーマンスをしないこと。』

パフォーマンスの善し悪しをいったり、芸風を否定してるのではありません。
クレーマーが正しいとか間違ってるとか言ってるのでもありません。 いやむしろクレーマーは正しいかも。
現代の風潮に生き残るためにも、迎合するのではなく尊重が大切。男性客が傷ついてしまったのも事実。

事故が起こるかもしれないパフォーマンスをわざわざやり続ける必要もないし、もっともっと新しいことを考えればいいことです。ちょっとウケた経験があるからといってその芸に執着するのは素人のやること。

それに、 靴を飛ばすというパフォーマンスは熱狂的なファン以外は楽しめないと思います。


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ここで少し手品の世界の話をすると、

僕の主義とか主張であり勝手極まりないとは思いますが、ブログ内でもしょっちゅう語っています。

倫理観ばかり口にするマジシャンを僕は 『政治家マジシャン』と呼んでいます。

やれ言葉遣いが悪いだの、口からトランプがでたら衛生に悪いだの、、、、、、

いちいちそんなこと突っつかれてたらやりにくーてしゃーない!


すごく腕のたつマジシャン THE SEIJIKA N を知っています。
この人はいつもボソボソしゃべり、ズボンにシャツinのださださファッション。
親が何でも面倒を見てくれて育ったのがありありとわかる世間馬鹿。

だけど腕はいいです。

暴力がどうとかマナーがどうとかすぐ人のことをいう割には作法知らずの世間馬鹿。
ダサいから女の子に受けない。喋り方が暗いからマニアにしか認められない。


それが問題なのです。
世間知らずのヨチヨチのまま30歳をまわってしまうと周りに害を与えてしまいます。鈍感だから空気が読めません。
最悪なことに、自分が他人にどう思われてるかがその年になってもまだ気づきません。
周りと絡まなかったらいいことですが、なまじっか手品がうまいので人に見せたがります。


すると倫理観ハリケーンが巻き起こり、直撃した人は救助信号を出します!


そう!おとといまさに救助信号が僕のところに届いてしまいました~~^^

助けなければなりません!!!

信号の主は プロマジシャンM氏 

そして僕の出した答えがこれ!



『逃げろ~~~^^』


そうなんですよ。逃げなしゃーないんです。

Kさんは僕に 『なんとか言ったってください! 本田さんのことも言葉遣い悪いて言ってました。』

と言いますが、逃げてくれとしか言い様がありません。 いないとこでの悪口やネット書き込み、倫理論、あげあしはまさにむこうが一枚も二枚も上手!

それに、あの人に口で勝つことはできそうにありません。理論で勝てても暗さで負けてしまいます。
ダークサイドに落ちてしまう^^
それになんだか僕はなんやかんや言って別に奴が嫌いではないので(きしょいとは思っていますが。)
むこうが殴りかかってこんかぎりはこっちが悪口を言うてもつまんないです。


というようなことで今回は倫理観とクレームについてのお話しでございましたが、
結論も曖昧でとりとめのつかない内容になってしまいました。ごめんなさい!


それと最後に


ハゲのお客様にハゲと言ってしまい本当に申し訳ございませんでした!




ドラマ 『おみやさん』

東映撮影所でのマジック協力の仕事が終了しました。

新春スペシャルドラマ 『おみやさん』

是非ご覧下さい!


今回のお仕事、渡瀬恒彦さんのマジック演技部分のご指導ということでしたが、僕自身あることが大変勉強になりました。

見知らぬ現場で、その流れや作法、空気などを察することも大切ですし、なにせ知らない世界ですから待機の立ち位置までわからない始末。
それら全て勉強になりましたが、一番感じたのは 『手品を活かす!』 ということです。

本番、渡瀬さんが ハートのAを出し もう一枚引いたらあるはずのないハートのAが出てくるというシーン!

僕は漠然とただひたすら脚本通りそうなるようにトリックを組み、やり方を伝えることに専念します。
マジシャン目線で見ますと、あまり面白みのあるマジックではありませんし伝えたいことがよくわかりません。
ですが心にそういった違和感を感じながらも指導に集中します。

するとリハーサルのその時です!

ハートのAがもう一枚出てくると、渡瀬さんがアドリブで

『あれ知らないの?小学校2年生の教科書で習ったよ。』 と入れてきました。

張り詰めたスタジオが一気に笑いに包まれました。
多分ですがそのシーンがオンエアーでも使われるのだと思います。

手品自体がどうこうでなく、少しの指導でトランプをさばいたことも凄いですが、

セリフによって 手品を活かす! そしてそれにより シーンが活きた! んだと僕は思います。

『表現されている手品の風合いだけで咄嗟に注がれるセリフ!』

手品師として演芸人として羨ましい限りでした。

僕たちは常日頃から 手品目線 で手品を見すぎなんだと感じました。

『手品を通じて人と出会い喜びを共有できることがなんと幸せなことか。』 みたいなことを言った方がおられます。

まさにそれ! 渡瀬さんのセリフにより圧倒的な幸福感を得た一瞬でした。


僕がここに書いた文章はひょっとしたら 役者目線で見ると普通のことかもしれません。
なんと大げさな奴だと思われるのかもしれません。

でもそこがおもしろいのですよね^^

放送日はまた告知します。

コインのシーンではひょっとしたら僕の手も映っているかもしれません^^ 是非ごらんくださいませ。

東映様ありがとうございました!

おとなの駄菓子屋5

__おとな駄菓子③


ご覧いただきありがとうございました!

角淳一さん、月亭方正さんの笑顔が忘れられません。

お二人と占い師加妃さんhttp://takatsuki-net.com/detail/index_182.html 
スタッフ皆様の心がめちゃめちゃ暖かい現場でございました!

毎日放送様に感謝!!!

おとなの駄菓子⑤おとなの駄菓子⑥

おとなの駄菓子⑧おとなの駄菓子屋②
大人の駄菓子4
大人の駄菓子屋