本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

アカデミー賞とったと言うから見たのに~

なぜ見たのか?
アカデミー賞作品だから見た。


それはそれで動機として不純じゃないし、いいと思います。

ですが、
『アカデミー賞なのに面白くなかった』 
『アカデミー賞というから見たのに~』 
と書く人はかわいそうだな~、感性が貧相だな~、なんて思うことがよくあります。

面白い面白くないは賞のせいじゃないし、由来するものでもなく自分の感性。
さも自分の基準とアカデミー賞の基準が一緒のように勘違いして語る。

そもそもアカデミーの活動や存在理由、誰が会員でどう運営していてどんな審査基準かなんかも全く知らないのに

『これがなんで取るんだ』 なんて暴言を吐く人がいる。
しまいには 『○○のほうが面白いだろうが!』 と吠える。

それも個人の勝手ですが、
俺は面白くなかったことを書く事には反対派だから、後輩マジシャンの 《バードマン》 に対するお下劣評価を見て、ちょっとうんざり。
寄生獣やワイルドスピードがおもろいと書いておられるから、どう面白かったのかのほうに力入れて書いたらええんちゃうかな~なんて思ってしまいます。

ボロクソに書いてある記事見たらなんかほら、やっぱり悪意とかしょーむない人間性とか感じてしまいますやんか。
自分には面白くなかったの一言でええんちゃいますか。

歌謡大賞取ったて言うから聞いてみたら ど演歌やんけ~! て言うてるようなものですよ。
自分がロック好きなだけでしょ。候補にはいろんなジャンルから選ばれるし。 
視野が狭くて感性の鈍い人ほど、作品や人をボロカス言わはりますね。

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なんでそんなこと言い出したかというと、
手品の話で似たことがあったから と パッキャオ メイウェザー戦でなんか思い出したから。

つい最近

『あの手品師はなんで賞が取れたのだ!下手じゃないか!』 とある人が言ってる場面に俺が居合わせた。

『ほっといたれ!』 と思いました。 そして 『あなたより頑張っておられますよね。』 と言って差し上げました。

手品を審査する人も大変な準備と苦労があり、苦渋の決断もあったでしょう。
審査を受ける側もピンポイントに技を絞り鍛えたでしょう。

まさしく映画の評価と似てますよ。

それをたくさんの人の前やFBで、あいつはあいつはと言ってる人が手品の大先輩や大御所と呼ばれる人なら、手品界も知れたもの。
日本映画が発展しないと嘆いている桃井かおりと同じ気分です。
※桃井かおり、停滞する日本映画で検索

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パッキャオ メイウェザー戦

私は興奮しました。
どっちも大好きで

《こうなって欲しい》 と言う思いよりも
《どうなるんだろう》 と言う思いが強くて、最後まで興奮した。

昔ある番組で ボクシング経験吉本芸人さんが、A選手のことを嫌いだと言った。

A選手は日本ランカーかなんかで自分の立場を守るために、最終ラウンド戦わずに逃げ回った。
あれは男じゃない。殴り合わなかったので最低だ。嫌いになったと言うようなことをテレビで言った。

私はそれを見て、
『お前に何がわかるんじゃ!』 と思いました。
家族やいろんなもの。。。重圧。。。。
守らなあかんものが半端じゃないほどあって、地位を守り抜いた男の何がお前にわかるんじゃ!と俺は思いました。
それでなぜか私はその芸人さんが好きでなくなりました。

そういうことなのです。
悪口を聞いてしまうと、言ってる人の印象が悪くなります。

私はボクシングが好きです。
ボクシングプロの4回戦ボーイと喧嘩して5秒でやられたのを懐かしく覚えています。

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最後のボクシングのくだりは余計かもしれませんが、
FBとかブログで
汚い悪口は嫌だな~と思った年寄りの日記でした。(#^.^#)/

◆追記

『死ねばいいのに』 とか 『その程度か』 とか わけわかピンポイント思想を呟くFB利用者もかなり痛いな~。でも鬱しんどいだろうな~。 助けたいな~。なんて思うことも度々あります。