本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

平成28年2月 始まり 映画の話



今日は 先週見た二本の映画紹介です。
まだ見ておられない方、
これをお読みになって、気になったら鑑賞なさってみてください^^
                            

● ザ ウォーク
                            
こんなに不思議な映画はありません。

おもしろいわけでもなく、つまらないわけでもない。
激しくもなく静かでもない
暗くもなく明るくもない
過度なわざとらしい演出もありません。。ふわっと自然に綱を渡ります。
アドレナリン ぶわーっとはなりません。

本人が本当にそう感じたのでしょう。 
※本人は現在67歳くらいの現役芸人さん

でも2時間あっという間です。

めっちゃおもろいから見て! とは決して言えませんが
事実をこうも美しく表現している映画は他にないかもです。
こんなシーン (セリフ) がありました。
                             
演者のほうを向いてもらうため、

『観客に対しこちらを注目するよう暗黙の命令をする。』

『命令  それは最初の挨拶』

『挨拶には お客様への敬意がなくてはならない!』


偉大な言葉ですね。

お客様からいただく注目してもらう時間、いつまで時間を奪われるのか不安にさせないための告知
これらの契約が挨拶に入っているかどうかなども、われわれはいつも気を使います。

先人から、本から、そして映画から、、、いっぱい学べます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
                             

● 信長協奏曲

わりとよかったです。 まあまあです。

ですが ある点だけは感動しました。

是非そこを意識して見てください。
                             
カットが変わるたびに音・音響が入るのです。
山のシーンから空のシーンに変わるときに ちゃらら~ん♪ て感じ。

セリフがシンコペーションしてて、バンバンバンバンのっかかってくるんです。
間が無い、、、、というか 間が ぜっつ妙なんです! 
セリフの間髪ないところと、カットごとの音響

まさしくコンツェルト!

お見事!

この不自然絶妙かつ協奏曲な作りは 絶対に前にどっかで感じた。

YAHOO映画で調べたら ライヤーゲームの監督さんだった。

そうかーーー^^ とやたら納得しました。

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