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本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

パシフィック リム


【超問題作 パシフィック・リム】

男というものは元来 ええかっこしいです!
自分が一番知ってる
自分が一番詳しい

みたいなことを思ってる、思いたい 
と言った気持ちが多かれ少なかれ。。。。

もちろん私も有象無象にそのグループの中にいる一人なのですが。

🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀

でも私は こと映画に関しては逆で
好きすぎて、他の人の意見を聞くのが大好きです。

あーそういう風に感じてるのか とか、
へーそういう秘密やエピソードがあったのか、
自分の知らない情報を知ることが出来て嬉しいのです。

💗自分と正反対の意見
これも興味深く聞いたり読んだりします。
※一部、意味も分かっていないアホたれの意見は除く

♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦

❶ トゥームレイダー

Tomb Raider を カタカナで トゥームレイダー と書かないといけないあたり、
日本は昭和の時代から変わってないな~ なんて へんな劣等感とノスタルジックな感覚になりますね。

                   
💗そこそこ面白かったです。
前作と役者が変わると、そこに違和感があると言う方がおられますが、
私は結構そこは気にならない、むしろ新しいもの好きです。

ドラえもんにしても ルパンにしても、 二代目さんが、声を先代に寄せていきますが、
私はむしろ切り替えて未来に向けたらいいのにな~なんて思うたちです。

この つーむれーだー 
途中途中 中途半端にまったくお金をかけてないところがあり大変目立ちますが、
ランボーを強く意識しているような作りは そっち趣味の方には中々見ものだと思います。

           

❷ レディープレイヤー1

遊び心\(^o^)/

ほんまに よー出来てました^^
ガンダム メカゴジラ キティーちゃん。。。。
登場キャラにびっくり!

【観客一人一人が持っている思い出のスイッチ。】
子供のころの記憶を利用したスイッチを入れさせる手法が圧巻です。
これなら思い入れやTVゲームの知識など皆それぞれ違うわけですから
映画の感じ方、入り込める感覚も十人十色ですね。

3Dで見ましたが、 ひょっとしたらノーマルで見たほうがよかったかもしれません。
3Dだと どうしても ミスディレクションにかかってしまうので、小さな登場人物を見逃してしまいますし、画面の透明度がガクッと落ちるのであの映像は落として見たくありません。

きょび、CGは見慣れてしまって その辺に驚きはないですが、
2時間20分あっという間でした。 是非!
            
            ♦

❸ パシフィック・リム

これ!
私にとって 超問題作!

💀
ハリウッドの映画が中国資本になろうが中国人いっぱい出てようがあんまり興味ないし、
そこが腹立つという性格ではない私。
そもそもブルースリー、ジャッキーチェン、マイケルホイ
香港映画・中国映画大好きです。

だけど、中国的感覚で
『パクリ・物まね全然平気あるよー』 てな感じで作られると 本当に腹が立ってしまいます。

それは中国の文化であって否定しませんが、
中国国内、中国映画でやってくれ。
大好きだった1作目をその感覚で作り変えて、中国で売れるための2作目にするのなら、
そもそも中国映画と銘打ってほしい。
デルトロさんの作品を根こそぎ買いとって 作り直しただけ。

ほぼ関係していない デルトロさんの名前を出すな!と言いたい。

💀
映画と言うのは 時間の軸がとても大切。

【同時進行】 の表現が極めて重要です。

複数個所でいろんな事が起こっていても、
それは同じ星の下、同じ時間帯に起こってることなのです。
それをどう表現するかが映画の醍醐味で、作り手の腕の見せ所。
それをよくもまあこんだけ適当な部分を切って貼ってつなぎ合わせて作れるものです。

●東京のシーンがまず腹立つ。
適当に切り貼りしてるから、同じ人間が二回死んでる。
※見間違いかもしれないけどだいたいそういうこと。

●終盤 うようよ出て来る ちっちゃい怪獣が恐ろしいほどだめ! 
ここ10年の中で一番ダメな怪獣 一番ダメなCG
学生さんが作るレベル。
CGは何でもありなんだからむしろ気を使わないと!
CGCGし過ぎてて緊迫感もへったくれもなし。

ウィラード を見習え! て話です。

💖八夏理論 『大群は実写』

           
♦♦♦ そしてなによりダメだったのが 『繋ぎ目』

ロボットのディテール
関節の繋ぎ目がこだわりの見せ所で、マニア心をくすぐるのに、
アウトラインばっかりで全然 オタク感がない。

1作目をダメにした2作目は数々あれど、
筆頭クラスにダメにした映画です。
※1作目がなく、これが1作目だったらそこそこおもろい映画です。

これを読んでから是非 そういう感覚で見てください。
きっと違った発見に出会えます。

腹立つから私はもうあと2回くらい観てみます。

💗 ロボットと怪獣が戦う!
という最高のファンタジーを提供してくれた一作目でした。  

🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀

そして今回のおすすめは DVDで見た 
『夜に生きる』です。

YAHOOのレヴューでは
ベンアフレックがギャングに見えないとか
凄惨さが足りないとか、戦いが少ない、軟弱などボロカス書かれていましたが

私は逆にそういった 今までのギャングギャングしたものでない新しい感じがしました。
いかにも演じてるギャングということでなくかえってリアルで
表現方法が凄く素敵に思えました。

僕の中で 70点 高得点にはなりませんでしたが。 良かったです。

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