本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

六月一日

平成25年6月1日は

二黒 友引 つちのえ いぬ

神頼み、神事に良いのですが自分のことは一切だめな日なのです。

私は暦を調べるのが好きです。
手相にも役立てていますし、無数にある方角や時間との組み合わせの妙がとてもおもしろいのです。

本日25・6・1はこんな日

自分自分となってはいけません。
自分の利益を追求すれば六月中ずっと不幸になり、
逆に、他人のこと周りのことを気にし思いやり、人に何かしてあげることが出来れば
六月中幸せになれる。太古からそんな巡り会わせが意味された一日なのだそうです。




現在、猪虎亭には4人の若者が手品を習いに来ています。

手品を通じて礼儀やマナー、人によっては鉛筆や箸の持ち方まで教えます。
昨日SABAくんが来てたのでお札が変化する手品を教えましたが、それ以外に
シャツをちゃんと中に入れなさい!相手の目を見て話しなさい!おどおどしない!すぐに返事!

てな具合で手品のことよりそっちのこと教えてた時間のほうが長かったかもです^^

吉備八丸は皆様ご存知の通り  阿呆  なのですが
アホはアホなりにがんばります。
ただ、アホさ加減がずば抜けすぎているので会話が成り立たず一歩一歩進むのが至難の業です。
が、なんとか教えていきます。

無知というのは本当に怖い!
病気で言う合併症が怖い!

知らないばっかりにいちいちそこで止まらなければならない。説明しなければならない。
説明の中に 由緒 なんて言葉を使ってしまうとまたその由緒を説明。。。。。。。

吉備八丸はご存知の通り、買い物に行けません。最近ではなんとか一人で行かすようになりましたが
昨日も コーラZEROを買ってこいというと全然違うものを買ってきて お客様に 『ええよ^^マスター怒らんといて それ飲むわ!』と言われました。
買い物成功率が今のところ約30%といったところです。

脳の中で再生、想像ができない!これがアホというものです。

でも教えなければなりません!22年もの長い年月サボりまくったつけと罪は大きい。
誰のせいでもない。自分で責任をとらなければいけません。


アホ と 病気で脳に支障をきたしてる方とは違います。
アホのほとんどが怠け者で、繰り返しやってきた単純作業でも経験として身につけ条件反射的に動くことが出来ません。
ですので過去の例がまったく役に立ちません。失敗が成功の元にならないのです。

吉備八丸に蛇口をひねらせると、かぎって逆方向に回します。
体が覚えていないのです。一旦どちらかに回してみて水が出たほうが正解なのです。
ですから吉備八丸に、
蛇口はどちらにひねったら水がでる?  とか   ねじはどちらに廻せばしまる?
とかを口頭で質問すると答えることが出来ません。

ここからです!本当に怖いのはここからです。

京都大学の教授が来られこう言っていました。
『京大の生徒の何割かはかなり高い確率でこんなんです。京都大学を出てもなを社会で生きていくことはできません。』  と。。。。。。

驚きます。たくさんいるのですね。

ですからなをさら教えなければいけません。
あきらめずくさらずへこたれず。

厳しすぎるくらい教えます。
嫌なら辞めたらいいのです。

なんでも自己責任。自分の意思で決める!
芸事、プロの世界に入ろうとしてるのだから当たり前!

クズ人間になってほしくないから教えます。

”人の生き様が芸に出る!” 

といつも言っています。

今のままではどんなに手品が上手くてもクズ人間の手品です。

だから教えます。そしてそれを通じて僕も学べます!
一石二鳥!最高です^^


六月一日  一生懸命人のためにつくしたいです。