本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

宮崎駿 風立ちぬ

映画好き映画好きとのたまわってはいるが、ジブリ作品を映画館で見るのは初めてなのです!

もののけや千と千尋なんて結構好きです。
平成や山田、、、、、ほとんど見ていますが家庭内観賞。

宮崎駿さん関連で映画館で見たのはは小学校のときにパンダコパンダを見ました。
太陽の王子ホルスも心の一作です。

ほんでもって本日の 『風立ちぬ』

味わいのある非常に深い一作でした。

主人公は実在の人物のようですが、そこに空想やメルヘン、幻想のラブロマンスがめちゃめちゃうまく融合されててこれぞアニメのよさ!というお話しです。

本編120分は、いたって 『普通』

だらだらもしてないしちゃきちゃきもしてない。 いわゆる日常です。

僕の思うそのアニメのよさ!というのは"想像力"です。

死や生 といったことがテーマのときに、自分の人生と少しでも共通点があったりリンクしていたりしたら
感慨深く、感動や涙につながり幸福感を得ることができます。

逆に言うと、共通点がなければ興味が無くなる訳ですから、そこに想像力です。

作り手の想像力や思考と自分のを重ねて闘いあって映画見てたらもう号泣ですよ^^
ところどころが実話だと思うともう、すべて実話みたいに思えてきて勝手に号泣です。号泣!

まあ、言うても、泣かない人はまったく泣かないしろもの。そこがまたたまんないっす!

他に類を見ない宮崎監督の想像力。
フィクション・ノンフィクションの素晴らしい融合はやはり宮崎駿監督の真髄なのでしょうね。

あ~久しぶりに映画館でアニメを見て感動!
良い作品に出会わせてくれてありがとう映画の神様。


風立ちぬ





写真は入場口で配られていた。
事務的にぱっぱと渡された。
中身を見て思ったけど、事務的に渡さず、何かしらの演出があるようならその映画館や日本映画産業も粋なのにな~と思いました。
映画館もエンターテイメント!
ディズニーランドみたいになれるはずと僕は思っています。