本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

アホを記録する

ジョークではない。
これは 天下一のアホを記録した事実の歴史である。


ご存知の方も多いだろう。

弟子の吉備八丸22歳はアホである。

アホであることは有罪なのだろうか。私は今本当に悩んでいる。
届かない届かない。どれだけ心の叫びをぶつけても届かない。
おそらく永遠。そう思わせるほど遠く彼方、果てしなき頂にいるアホ。

こうまでなれば有罪どころか表彰されても良いのではないか。

電話に出られない
留守番できない
伝言を聞けない
親の誕生日がわからない
自分の血液型がわからない
収入印紙がなにかわからない
道に迷う
セリフを覚えられない、、、、、、、、

さまざまなアホ要素をわがもの顔で爆発させ
DARK ENPERRAR として周囲に恐怖を与え続けている。



8月10日

お使いに行かせた。

たばこの買い物。

特殊なタバコで取り扱う店が少ない。
四条河原町の交差点を鴨川にむかい10メートル行った北側の○○商店(仮名)だと教えた。
アホは毎日、四条河原町駅を利用するし50回以上その道を通っている。

普通の子なら
河原町東北の○○商店でたばこ買ってきて~^^で終わる話である
だが万が一を考え念入りに説明した。


八夏
『河原町交差点から歩いて八坂神社にむかう方向。交差点から歩いてすぐだから木屋町まで行ったらあかんぞ!
わかるな!○○商店と看板が出てるから読むのだぞ。違う店に入ってもしかたないぞ。わかるな?わかるな?』

目がキョロキョロなる吉備八丸。

不安になって地図を書いてあげた。
地元の通りなれた道だし、屋号が出ているので間違うはずはないのだが、そこはそれ相手はアホアホマンだ。
念には念で地図を書いたあげくにさらに説明した。

さあ出発! 行ってきなさい!GO!

旅立つ吉備八丸。^^



帰ってこない吉備八丸><


トホホだ。。。。。。。。。


やっと帰ってきた吉備八丸。。。。 手ぶら。


タバコは?と聞くと

『ありませんでした^^』

と答える。 は~????と思う俺。

ここから想像を絶する宇宙人会話が始まる。以下二人の会話。

『無いて、何がないねん?』

『タバコがありませんでした。』

『そんなはずはない。店の人にちゃんと聞いたのか?』

『聞いたら怒られました。』

『怒られるかーどアホ!○○商店やろな!』


『違う店です。』

『は~??? 意味わからんわ!○○商店しかおいてないと言うたやろ!しかもなぜ?! なぜ関係ない店?
BIG!スーパーBIG WHYやわ!』

『○○商店どこかわかりませんでした。』

『きー!!! 腹立つ! お前はお使いに成功したことあるのか!この脳タリンが!地図書いてやっただろうが!』

『ポリボックスの横にタバコ屋があったからそこにしました。』

『お前いっぺん殺したろか! そこにされてたまるかい!なんで○○商店行かへんのじゃ!』

『タバコ屋があったからそこだと思いました。』

『そこで○○商店ですか?と聞いたのか。』

『聞きました。違うと言われました。』

『え? それならなぜ○○商店に行かないの?』

『時間がありませんでした。』

『な、何の時間??? ほんで店わからんかったら、そこで俺に電話するとか考えなかったのか!』

『考え付きませんでした。店が違うから怒られると思って考え付きませんでした。』

『????ま~ええわ。わからんことだらけじゃ!よー見つけんかったこともおかしいけど、なんで関係ない店行ったのかが不思議じゃ!ボケ!ボケ!ボケ!』


それから首根っこつかまえて現場に連れて行った。
すぐに見つかった。でかい看板が出ていた。
こうしていつも余分な時間がかかる。こいつのために一日3時間は無駄に時間をうばわれる。
でもそうしてまで現場について行ってでもその時に教えないとこいつはクズになってしまう。


永遠にこの状態なのなら誰を恨めばいい。

彼は以前ことわざの問題を出してやったら

馬の耳に・・・・・・・




と答えた。


猫に・・・・・・


なる

と答えた。



彼はなぜ木屋町をこえたのだろう

彼はなぜいつも口があいてるのだろう

彼はどの瞬間から時間がなくなったのだろう

結局なんだったのだろう

奴はいったい何なんだろう





空に帰りたい。。。。。。。。。