本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

スーパーマン Man of Steel

スーパーマン

それは夢や希望。子供の頃からシリーズをずっと追いかけてる。
スーパーマンの映画が好きなのではなくスーパーマンが好き。
だから映画も好き。
こういう表現のほうがスーパーマン好きが伝わるような気がする。

何が好き?
キャラクター、設定、お話、、、、どれも違う。

強いから好き!

空想の世界。俺がもし世界一の力持ちなら、超能力があったら、空を飛べたら、、、、
ええ大人の今もそんな想像をする。それが絵になった。実現した。彼はスーパーマンだった。

映画って想像が映像化されることが喜びなら、そこに自分の経験や思いがリンクされると幸福になる。

40年も前に見たスーパーマンのアニメ。そして映画。これがいまだに続いているのだから楽しみと喜びがいっしょくたんになってやってくる。

マン オブ スティール 面白かった。

どのくらい面白かったか話す前に嫌だった部分を先に話そう。
その嫌な部分一つ一つが良い部分につながっている。

1、
先入観なしで見よう!なんて言う人がいるけど、無理!
人は先入観を持つものだし、それが面白い。
役者に対しての先入観 例えば、シュワちゃんが出てきたらもうそれだけでターミネーター想像してしまうもの。

マーゴットキダー
クラークケントの恋人ロイス役の人。

素晴らしい! あれだからいいのですよ。あのなんともとぼけた感じ。美人でもなく不細工でもなく。
アメコミまさしくのキャラ!大好き。惚れ惚れする。
関係ないけど、ロッキーのえいどりあ~ん タリア・シャイアもそんな感じ。大好き。

そう思ってる人は他にもいると信じてます。 偏見てやつやね^^

今回のロイスは エイミーアダムスというニコールキッドマンにうり二つの人だった。美しかった。
http://matome.naver.jp/odai/2133494095599472101/2133494170199511503


ゾッド将軍のテレンススタンプがかっこよすぎて今回の人と比べてしまった。

と言う具合にそこらかしこ俳優・配役に違和感を感じ、新しいな~とも思った。

2、
映像美
そりゃ進んでる。だってデジタルだもん。
こりにこりまくったデザイン。こだわりぬくディテール。トリミング。
別にデジタル技術の競い合いを見に行ってるのとちゃうんやけどな~。
でも素晴らしいデザインやったー! 芸術!

3、
解釈
胸の S はスーパーマンのSじゃなかったんだ。

古い作品をリメーク。その作品をまたリメーク。そしてまた。。。。
これはいいことです好きです。
いろんな解釈があって面白いです。
でもややこしくしたらだめです。説明っぽくなりすぎたらうっとおしいです。
ゾンビ映画に例えたら、なんで噛まれたらゾンビなるかなんて説明いらないのです。
ゾンビは噛まれたらゾンビなんです。

4、
ノン
知らん方もおられるでしょう。

スーパーマンの1とか2に出てたゾッド将軍の部下のアホです。
ノン

ありゃ最高のキャラ。
それをどうリメークしてるのかな~と楽しみだった。
どうなってるかは伏せとくとして、あ~いう解釈だと、続きが出来たときにルーサーは出てくるんやろか?
ジーンハックマンやろか。どんな変態に仕上がるのか楽しみ。
良い人悪い人、ギャグキャラ、シリアスキャラ、そんなん関係無しにルーサーは変態でなければならないと思う。


ということで、良かったところというと、

漫画でないとあかんという僕のちっちゃい考えを打ち砕くほど凄い発想!
先入観なんてものにこだわらずに新たな世界を見せてくれる役作り!新たな解釈!
ケビンコスナー、ダイアンレイン、ラセッルクロウ、ローレンスフィッシュバーン、、、、、、出てるんやで!
ええとこあげたらきりのない作品だ!

特に気に入ったとこ

人間味。

スーパーマンと言う言葉がほとんどでてこない映画。
皆がそう呼んでると言っていちに度出る程度。タイトルにもスーパーマンとは出ていない。
ちなみに、どんくさいクラークケントもほぼ出てきません。始めっからずーっとスーパーマン。

言うてみたら、宇宙人でなく人間、ゾッド将軍も凄まじい人間味。
皮肉にゾッドの部下の女が『我々には道徳がない。』というがある。

音響の凄さもずば抜けていて最高の娯楽大作でした。

みんなで行こう^^!

猪虎亭 http://chocotei.web.fc2.com/