本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

映画 ピエール瀧の凶悪 

少年ジャンプ読んでますか?

僕は アラレちゃんの頃から買い続けています。

今一番のお気に入りは トリコ

三虎 (ミドラ) なかなかのキャラです。
次にお気に入りが、食戟のソーマ。
ソーマのおとん、なかなかのキャラです。

今日は暇だったので、ソーマのおとんに落書きしてみた。

ミドラになりよった^^

知ってる人にしかわからんネタですみません><

三虎正体2


三虎正体





●本田八夏 ヤクザ映画レヴュー

昨日は 凶悪 という映画を見てきた。
http://www.kyouaku.com/

良かったとか悪かったとかいう言葉では表現しきれない悪!

残虐シーンが 三池崇史監督の探偵物語風でもなく昔のヤクザもの風でもない。
かと言ってホラーよりでもない。
だけどエグイ!

保険金目当てのために人間を平気で焼却炉で焼く!!!
独特の残虐性はBGMの良さからくるのか。。。。。

心にギャンギャン来る! 見てていいのか!と思えるほど罪悪感にさいなまれる。
もう、始まり10分で呼吸困難になる。
のっけから映画の世界にいざなってくれる秀作であることは間違いない。
ただ、おすすめはできない。
嫌いな人には イライラしか残らない演出の映画だ。

だが、ただひたすらに ピエール瀧の素晴らしさに身もだえる。

これだけのテーマをよく2時間に収めたものだ。

2時間しか時間がないから都合よく進まないといけない。
風呂敷を広げすぎてテーマがどこ行ったかわからん映画はなんぼでもある。
だがこの作品は 一本の道がきっちりある!

途中 『先生と呼ばれてた!』
なんて言うめちゃくちゃ都合の良いセリフや 
いかにも進行のための演出といったシーンがいくつもあるが僕は大好き。それが映画の醍醐味!

映画見てて "そんなあほな!めっちゃ都合ええやん!" と思ったことないですか?

僕はそれを思うたびに作り手や憧れの監督さんと同じ感性になれたみたいに錯覚してプチ優越感。
また幸福感。
そんなこんなの映画好き楽観主義者の僕にはとても良い映画だった。

僕の映画の見方は、ほかの方が批判するようなところが素敵な部分に感じることが多い。
だからわりと何を見ても楽しめるし、すぐ泣く感動する。

凶悪 というタイトルも素晴らしい。

タイトルがその映画を表すなんて希だしタイトルだけですべてを表現できない、むしろする必要もないと思う。

僕が今までで、
『うわー!なんちゅうタイトルや!よーこの題名つけたなー!一発でそのすべてを物語ってるやん!』
と感じたタイトルは10本くらい。 ちなみに僕の中のタイトルキング1位は スターウォーズ。

インディージョーンズとかキングコング、、、、、 なんて ただ主人公の名前なだけやからね^^ 
(どっちも大好きだけど。)

この映画はまさしく凶悪だった。
いろんな色の凶悪が混ざってぐちゃぐちゃの凶悪だった。

山田孝之の心もどっか悪に持って行かれてた。

出ている人全てに何色かの 悪 がある映画! 

薦められないけど見て損は無し!



ほんで気分転換に鴨川を写してみた。
あの映画を見たあとだからかわかんないけど究極に心が癒された。

松原橋から午後5時 2013・10・9 ③