本田八夏

MagicBar 猪虎亭 マスターのブログ

笑いのツボ

人それぞれ感性も感受性も違うから受け取り方千差万別だしストライクゾーンも違うと思います。


ショーの合間におしゃべり小話しを入れます。

例えばですがこの話をしました。
確実に少しは受けるし面白いには面白いのですが、
僕はあまり好きではありません。
だから本当は話したくないのです。


『大人の秘密』

ある真夜中、まだ幼いタケシくんは水を飲もうと両親の寝室を通りすぎた。

すると、パパとママの部屋からバタンバタンと音がしてママが声を出している。
気になったタケシくんは寝室をのぞいて言った。
 
「わぁ、パパ。お馬さんごっこしてるの。」「僕もまたがっていい?」
パパは一瞬ギクッとしたが、ほっとして幼いタケシの言うことを聞いてあげた。

タケシは喜んでママの背中に飛び乗って、大声で叫んだ。
「さぁ、パパ。しっかりつかまって!」
「でないと、いつもの新聞配達さんみたいに振り落とされちゃうよ!」




てな具合でテンポよくいくのですが好きではないのです。
だけどクスッ が欲しい時はこういったのが便利なんですよね。


僕の好きなのは次のような話なんだけど、まあ100%すべります><

おかしいな~ 俺はめっちゃ好きなんやけどな~。
おれはこんなんで クスッとなるのが好きなのです。

やはり笑いのセンスやツボはひとそれぞれですね。



『 誰のもの? 』


勉強のことしかわからない教授がホテルをチェックアウトした。
駅に向かう途中、部屋に傘を置き忘れてしまったのに気がついた。大事な傘だ!
教授は急いでホテルに引き返す。
自分の泊まっていた部屋の前まで行き、ボーイを呼ぼうとした。
部屋のドアを開けてもらうためだ。まさにその時、部屋の中から声がすることに気づいた。

教授が出発してから数分しか経っていないが、この部屋には既に次の客がチェックインしていたのだ。
声が聞こえた!若い男性の声だ!

「オー僕のかわいいベイビー、君は誰のもの?」

チュッ、チュッというキスの音がして女の子がクスクス笑いながら話す声が聞こえた。


「それはあなたのものよ」

「じゃ、君のこの可愛い手は誰のもの?」と続けて若い男が尋ねている。

「それもあなたのものよ❤️」

女の子はとっても嬉しそうに答えている。

「じゃ、この可愛い足は?」

「それもぜ~んぶあなたのものよ💗」

「愛してるよベイビー!じゃあ この可愛いくちびるは、この可愛いほっぺは、この可愛い、、、、、」

ドアの外から教授が若いカップルのいちゃいちゃ会話をさえぎって大声で叫んだ。


「傘の番になったら、それは私のものですからね!」





『生き残る会社』

去りゆく大会社の社長が、次期社長に2通の手紙を渡して言った。

『会社が危機に直面したら1通目の手紙を開けなさい。あなたを助ける方法が書いてあります。
 それでも駄目なら、2通目を開けなさい。あなたを救う方法が書いてあります。』

間もなく会社は経営危機に陥る。

新社長は先代の言葉通り1通目の手紙を開けた。中にはこう書いてあった。

『すべてを私のせいにしなさい』

新社長は手紙の通り、全てを先代のせいにした。
しかし、会社の経営状態はいっこうに好転しなかった。
困り果てた新社長は、遂に2通目の手紙の封を切った。 中にはこう書いてあった。

『あなたも2通の手紙を書きなさい。』





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23日の猪虎亭

皆様ありがとうございました^^お客様 25・10・23